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県政について
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、9月は敬老会、10月は運動会にお招きをいただき、出席してまいりました。
敬老会では、元気なお年寄りのお姿を拝見し、戦中戦後の厳しい状況を乗り越えてこられ、そのお陰をもって今の豊かな日本があると、改めて敬意と感謝を申し上げてまいりました。また、幼稚園や小学校の運動会では、無邪気で感性豊かな子供たちの表情を見て、今の時代を預かる私どもとしては、子供たちや孫たちが明るく健やかな、しかも安全安心な中でこれからも過ごすことができる環境づくりをしていくことが、我々に与えられた大切な使命だと感じました。
さて、ここで県政について、2、3申し上げます。千葉国体は、10月5日に天皇杯、皇后杯を獲得し、県民の皆様の千葉県選手団に対する絶大な応援ありがとうございました。引き続き、10月23日からの身障者スポーツ大会に応援の程お願い申し上げます。言い忘れましたが、国体への参加者は、延べ68万6千人に上ったと、県国体局から発表されました。
千葉県の魅力を十分に県外の方々へPRできたと思います。また、経済的な面での波及効果がどの程度あったのか、再びリピーターとして千葉県の魅力ある観光スポットに来ていただけるのか、データが出ましたら皆様にお伝え申し上げます。
さて、もう一つは、県財政課が2011年度当初予算編成に際して、社会保障費や公債費の増加に伴い、現時点で約220億円程度の財源不足が見込まれています。そのため、予算要求段階で継続事業について、前年度予算額から5%以上を減額するよう各部局に通知したとのこと。すなわち、社会保障費が自然増で110億円程度増えるほか、公債費も60億円程度の増額が見込まれ、大幅な歳出増が見込まれます。
最後に、県民の皆様の関心事であります成田空港問題の発着枠年間30万回の件であります。成田空港が2014年度中に、現在の22万回から拡大することと四者会議で決まりました。これは、この10月末から国際定期便の運航を始める羽田空港に対しての危機感があるものと思われます。
また、成田は国際線を増やすだけでなく、国内線も16路線程度に倍増するとのことで、都心から遠いという弱点を補うとのようであります。いずれにしましても、発着枠が約4割増えることに伴う新たな騒音予測について、国、県、関係市町村、成田国際空港会社は、追加防音対策等を含めてしっかりとした対応をしていただき、住民の方々が毎日、安全安心な中で少しでも快適な生活が送れるよう、格別な支援をしていただきたく存じます。
結びに、私のホームページにクリックしていただきましたことに心から感謝申し上げ、私の県政報告とさせていただきます。12月定例県議会は、11月24日から12月17日まで開催予定です。
それでは、お元気で。失礼いたします。
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