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終戦記念日にあたってのメッセージ
(2010.8.15)
暑い日が続いておりますが、皆様にはお変わりございませんか。
今年もまた、暑い終戦記念日を迎えました。先の大戦において尊い命を犠牲にされ、今なお被爆によって心身ともにその痛ましい傷跡を抱えている方々を考えますときに、唯一の被爆国として、また国民として、説得力をもって、世界に恒久平和の実現と核兵器の廃絶を強く訴えていかなければと思います。そして、早く世界の隅々において子供たちの明るい笑い声の聞こえる世界になってほしいと願います。
さて、県政のことで申し上げれば、先の不正経理問題で、執行部をチェックできなかったことから、私は議会側にも責任の一端があると主張し、議員報酬の3%削減を3ヶ月間実施することが議会で決まり、この7月報酬分から減額が始まりました。私の言わんとするところは、報酬の減額は、それはそれなりの理由からですが、それ以上に大切なことは、我々議員が、これを機会に今まで以上に執行部の行財政運営に厳しい眼を向け、本来の二元代表制の一翼を担う議会としての責任を果たすこと、そのことを再自覚することだと考えております。
執行部からの提案事項に対して、しっかり精査し、検証する。ただただ執行部の言いなりではなく、厳しい眼をもって対処していくことが大切だと思います。そういう意味では、この6月議会で監査委員のお役目を仰せつかり、ただ今夏休みを返上して、県の平成21年度会計の監査・検証をさせていただていることは、大変やりがいのあるお仕事であります。
思うがままに一筆とらせていただきました。結びに、これからもまだまだ暑い日が続きますので、皆様にはお体をご自愛いただき、またお子様やお孫さんにとって思い出に残る楽しい夏休みの1ページを刻んでいただきたいと思います。
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