県監査委員を拝命しました

(2010.7.15)

 市民、県民の皆さまには、お元気でお過ごしのことと存じます。今か、今かと梅雨明けを待っている今日この頃です。

 6月定例県議会は、6月22日に閉会しました。そして、私は6月に県監査委員を拝命し、県民の方々に代わって、まずは県の出先機関である千葉農林振興センターや港湾事務所、自動車税事務所、江戸川下水道事務所など、監査のために県内を精力的に回っています。

 不正経理調査特別委員会の委員としての経験を十分に生かし、税金の無駄遣いがないか、不正な入札や契約がないか、しっかりと法令が守られているかどうか、県民の視点で厳しく監査に臨んでいます。

 この中で、ただひとつ驚いたことは、ある出先機関で契約における前提として、公共事業の落札率が100%という事案がいくつもあるということであります。100%ということは、1円たりとも予定価格と違わないということであり、私自身も入札に関して素人で十分な知識はありませんが、これは理解できません。県民の方々は、いかがでしょうか。

 それではこの辺で、失礼します。これから暑さも厳しくなりますが、健康に留意され、ご慈愛くださいませ。

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