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高まる政治不信
3月の卒業式。多くの子供たちが夢と希望をもって巣立っていきました。また、4月は入学式。新入生は今までとまったく違う環境の中で、緊張することでしょうが、早く友だちを作って、勉強にスポーツに頑張って、楽しい学校生活を送っていることと思います。5月の連休も終わり、心機一転でしっかり勉強してもらいたいと念じています。
これからの21世紀は、子供たちが主役の時代です。子供たちがそれぞれ持っているすばらしい個性や無限の可能性が十分発揮される環境づくりをしてあげるのが、我々大人としての、親としての責務であります。
さて、政治に対する不信が高まっています。マニフェスト(政権公約)違反、政治とお金の問題、普天間基地を巡っての問題、それによる米国の日本に対する不信感の増幅。いったい日本という国はどこへ向かうのでしょうか。心配でなりません。強権政治によって、国民の民意をとかけ離れていく非民主主義的政権運営等、新政権について一言申し上げました。また、わが党も昨年の選挙で惨敗しました。惨敗の原因をしっかり究明し、反省すべきところは反省をし、国民の審判を厳しく受けとめ、党再生に向けて努力、精進していかなければならないと思います。
まずは、国民、すなわち生活者の視点で政治を考えることが大切です。政治は権力闘争の場ではありませんし、国民が安全・安心な中で、夢と希望をもって毎日生活できる、そのための国づくりを果たすのが政治の責任であり、政党の役目だと思います。
私は、県議会議員として、今後とも初心を忘れず、県民本位の県政実現をさらに推し進めてまいることをお誓いし、メッセージとします。
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