県議会答弁

2010年6月 定例議会答弁 (質問日6月10日)

自民党 阿部紘一議員 質問項目
2.公社等外郭団体との随意契約について
(1)平成20年度の公社等外郭団体との委託契約について、18年度と比較し、随意契約によるものの金額、また、そのうち公社等が更に 他の民間事業者に再委託を行っている金額は、それぞれいくらで状況はどうか。

答弁要旨
1 平成20年度に、県から公社等外郭団体に対して支払った委託料のうち、随意契約によるものは約75億6千万円となっており、平成18年度と比較して、約45億8千万円削減しています。
2 また、随意契約により支出されたもののうち、公社等から他の民間事業者に再委託を行ったものは約52億円となっており、平成18年度と比較して、約19億5千万円の削減が図られています。

(2)当社等外郭団体が行う再委託契約について、適正に執行させるため、どのような対応をとっているのか。また、公社等に対する外部のチェックはどのように行われ、その効果はあるのか。

答弁要旨
1 公社等外郭団体との契約に際し、団体が再委託する場合に県の承諾を条件とするなど、適正に執行させるための措置を講じているところです。
2 また、外部からのチェックについては、監査役に公認会計士等の登用を指導しており、21年度末現在、41団体中、27団体において対応済みとなっております。
3 今後とも、公社等外郭団体に対する適正な指導に努めてまいります。

2 公社等外郭団体との随意契約について
(3)より透明性を確保するため、再委託の際の業者選定の方法などについて、積極的に情報公開すべきと考えるがどうか。

1 公社等外郭団体の経営状況については、毎年度、ホームページで公表しており、県からの委託料の金額や主な内容等について掲載しているところです。
2 今後は、再委託の金額や主な内容はもとより、再委託の際の業者の選定方法についても、県において公表するよう検討してまいります。
3 また、再委託の際の業者選定方法に関する公社等外郭団体における情報公開のあり方についても、国や他県における取扱いを参考に、今後、研究してまいります。

(要望)
随意契約により、支出されたもののうち、公社等から他の民間事業者に再委託を行ったものは約52億円となっているとのことだが、再委託の際の業者の選定方法、再委託の金額、主な内容など、今まで公開されていない部分をしっかり公開し、ガラス張りにしてほしい。

答弁者
総務部長
小宮 大一郎



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