県議会答弁

2009年12月 定例議会答弁 (質問日12月7日)

3.審議会の見直しについて

質問(1) 質問者:自民党 阿部 紘一議員

(1)審議会の見直しに取り組むとのことだが、審議会を設置する本来の意義をどう考え、何を、いつまでに、どのように見直しするのか。

答弁 答弁者:総務部長

  1. 審議会は、県の政策立案過程をより公正で公平なものとするとともに、各委員が持つ専門的な知識などを基に幅広い意見交換や議論をしていただくことに、その意義があると考えております。
  2. これまで、各審議会の設置目的や委員構成などについて、ヒヤリング調査等を進めてきたところですが
    (1)開催日数が少ないなど、活動が活発でないもの
    (2)類似する審議会があるもの
    (3)委員数が多く形式的な会議となっていると思われるもの
    などが認められております。
  3. 今後、審議会の廃止・統合や委員数の削減など、具体的な見直し方針を決定したいと考えています。

質問(2) 質問者:自民党 阿部 紘一議員

(2) 昨年度開催された審議会のうち、公開されたものは、約6割にとどまっており、もっと会議の公開を進めるべきではないか。

答弁 答弁者:総務部長

  1. 県政の透明性を確保する点からも、政策立案過程の県民の皆様への公表は大切であることから、情報公開条例に規定する個人情報や法人情報を取り扱う場合等を除き、会議は原則公開しているところです。
  2. しかしながら、非公開で開催した審議会について、その理由の適正性について検証するとともに、傍聴手続きの簡素化や傍聴者に配慮した会場設営などについて「審議会等の設置及び運営等に関する指針」に盛り込みまして、一層の公開に努めてまいります。

県議会答弁トップに戻る