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2009年2月 定例議会答弁 (質問日2月6日)
4.ゆめ半島千葉国体について
質問(1) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
国体の競技会場となる施設の整備状況はどうか。答弁 答弁者:局長 中山充史
- 競技施設の整備については,全競技会場77施設のうち,44施設で改修や仮設等による整備を予定しています。
- 本年度までに,千葉市稲毛ヨットハーバーの改修など,18施設の整備に着手し,来年度は,新たに県立か館山運動公園野球場や柏市柏の葉庭球場の改修など14施設で整備に着手する予定であります。
残りの12施設については,軽微な改修や仮設による整備などのため,国体開催年の22年度に整備を予定しております。
- 今後も,会場地市町や競技団体,施設管理者などと協議を行いながら整備に万全を期してまいります。
質問(2) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
選手・監督などの宿泊や輸送計画への取組みは,どうなっているのか。答弁 答弁者:局長 中山充史
- 選手・監督など大会参加者の宿泊につきましては,宿泊業務の一元化と効率化を図るため,県と会場地市町が合同で業務を行うこととし,旅行業者に業務委託を行ったところです。
できる限り会場の近くに宿泊ができるなど,快適な宿泊環境を確保するため,現在,宿泊施設の実態調査と客室の確保に向けた調整を行っているところです。
- また,輸送計画のうち,開・閉会式の輸送計画については,県において,昨年度に実地した交通輸送総合調査の結果を踏まえ,関係機関と協議しながら具体的な計画の策定を進めています。一方,競技会場地の輸送計画については,会場地市町において,計画の策定を進めています。
- さらに今回,「安心こども基金」の対象事業として,家庭的保育事業を始める際の修繕費や,幼保連携型を目指している認定こども園に対する設備費等の助成が,新たに盛り込まれました。
幼稚園には,保育に必要なお風呂の施設や,給食を作る設備があまりないと思うが,そういったところに設備費が助成されると,認定こども園が大変やりやすくなると思います。
これからの事業の積極的な活用を働きかけるなど,市町村と連携しながら待機児童の解消を図ってまいります。
質問(3) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
国体開催のPRについては,どのように取り組んでいるのか。答弁 答弁者:局長 中山充史
- ゆめ半島千葉国体の開催の周知を図ることを重点に,「県民だより」への掲載や県内各地への横断幕等の提出,県内各地で行われる様々なイベントにおいて,市町村とも連携しながら広報活動を行ってまいりました。
- このような広報活動にあたっては,マスコットキャラクター「チーバくん」やイメージソングを積極的に活用しているところです。
本年度は,イメージソングに合わせて踊るダンスのDVDの作成,吹奏楽用・合唱用の編曲を行い,このDVDや楽譜は,県内の市町村,小・中学校,高等学校などに配布し,学校や地域のイベントなどで活用されるよう働きかけております。
- また,2万人を超える県民の投票で選んだ「おもてなしの花」を中心に,全国から訪れる方々を花いっぱいでお迎えできるよう市町村と連携して取り組んでいくなど,大会の開催機運の一層の醸成と県民の参加意欲の喚起を図ってまいります。
質問(4) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
(4)ゆめ半島千葉国体に向けた選手強化における,スポーツ医科学の活用状況はどうか。答弁 答弁者:教育長 佐藤健太郎
- 近年,競技スポーツの分野では,ケガの防止や回復を早める医学的なサポートや科学的トレーニングを開発・導入するなど,スポーツ医科学の活用が競技力向上のために欠かせないものとなっています。
- そのため,本県においても,医師・トレーナー・栄養士など,専門家のアドバイスを受けながら,スポーツ科学センターの機器を活用した各種測定や相談を実地しているところです。
また,蓄積されたデータを選手や指導者に提供して練習に役立てるなど,「チームちば」の活動を支援しております。
- さらに,国体開催を来年に控え,選手が万全のコンディションで迎えることができるよう,強化合宿や大会への医師やトレーナーの派遣を増やすなど,現場での医科学サポート活動の一層の充実に努めてまいります。



