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2007年12月 定例議会答弁 (質問日12月10日)
3.県内建設業者の育成について
質問(1) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
平成18年度の建設工事における県内県外業者別の発注状況はどうか。答弁 答弁者:古川 巌水 県土整備部長
- 平成18年度に千葉県が発注した建設工事の発注件数は、5、956件、発注金額は約1,072億円です。
- このうち、県内業者へ発注した件数は5,205件、発注金額約703億円、県外業者へ発注した件数は751件、発注金額369億円です。
- 県内業者への発注割合は、件数で87.4パーセント、金額で65.6パーセントとなっています。
質問(2) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
県内建設業者の受注機会の確保についてどのように取り組んでいくのか。答弁 答弁者:古川 巌水 県土整備部長
- 県内建設業者の育成は、雇用の確保など地域経済の活性化や災害時における地域住民の安全・安心の担い手確保のため、重要な課題として取り組んでおります。
- 具体的には、本年10月から一般競争入札の対象を拡大するにあたり、地域産業の育成に配慮し、県内業者でできる工事は県内業者への発注を原則に、入札参加資格のひとつとして、県内に本店があること等の地域要件を設定しました。
また、総合評価方式の実施にあたっては、災害時の支援活動や高齢者雇用等の地域貢献などについて考慮しました。 - 今後も、県発注工事における県内業者の受注機会の一層の確保につなげるため、同種工事の受注実績要件の緩和など、県内業者の育成に配慮した、入札参加資格の見直しについて、引き続き検討してまいります。
要望 自民党 阿部 紘一議員
入札、契約制度の見直しを進めるに当っては、特に地域貢献度を含め、中小・零細企業の受注機会の確保を図られるようお願いしたい。


