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2006年 2月 定例議会答弁 (質問日3月13日)
6 千葉国体について
質問(1) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
大会が終了しても、スポーツ施設が存分に活用され、イベント開催で生まれた県民・市民の熱気や関心をスポーツ振興に反映される、その戦略的な視点も大切と思うが、知事の考えはどうか。答弁(1) 答弁者:環境生活部国体準備室 知事
- 昨年、県議会議員をはじめ、各界の代表者で構成される国体準備委員会で決定された国体開催基本構想には、
ア)国体終了後も、国体開催を記念した大会を継続して開催するなど、会場地市町村を中心に、それぞれの競技を地域に浸透させ、スポーツの振興を図っていくこと、
イ)子供からお年寄りまで、生涯に渡ってスポーツに参加できる環境をつくり、健康の増進や地域の一体化、活性化を図ること、
等を推進するとしており、県民一人ひとりが、国体を一過性のイベント開催に終わらせることなく、新たに千葉に根付くスポーツやスポーツ文化を創造し、発展させ、「千葉で国体をやって良かった。」と感じられるように努める。 - 先般、高校総体が開かれたが、選手だけでなく一人一役ということで全ての高校生が参加する仕組みだった。600万県民が参加意識を持てる国体になることが理想と思う。
各競技の会場地となった市町村で、その競技が盛んになり子供からお年寄りまで、施設をフル活用して楽しめるようになればいい。
国体は大変経費もかかることであり、一過性のものに終わらせないために、効率よくといっても、ある程度のレベルの施設は造らなければならない。
その施設を可能な限り活用して、若者からお年寄りまで、スポーツの楽しさを知ってもらう、そのような国体にしたいと思う。
要望 質問者:自民党 阿部 紘一議員
国体で整備された施設を大会終了後も市民・県民に開放され、国体で培った熱気や関心を継続させスポーツ振興に役立てるようお願いする。質問(2) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
企業の名前を冠するネーミングライツ(命名権)の導入など、民間の活力を生かした事業を推進すべきと考えるがどうか。答弁(2) 答弁者:環境生活部国体準備室 知事
- 開催基本構想の中で、企業名を冠したイベントの開催や、観光プロモーションなど、民間活力を導入した事業展開を図る。
- 今後予定している、マスコット等のグッズの制作、販売は、民間企業の英知やノウハウを最大限に活用し、県民の協力を得ながら展開することを検討する。
- 県有施設等へのネーミングライツの導入は、契約期間中の安定した収入が得られる等、財政状況の厳しい中、大変有意義と思えるので、各関係機関に働きかけたい。
又お知恵をいただければありがたいと思う。
質問(3) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
県総合スポーツセンタの屋外トイレは、何箇所あり、そのうち男女別、身障者用は何箇所あるのか。また、身障者用のバリアフリーは整っているのか。
答弁(3) 答弁者:教育庁教育振興部体育課 教育長 佐藤 健太郎
- 県総合スポーツセンタの屋外トイレは、6箇所あります。そのうち男女別は3箇所、身障者用トイレは1箇所となっております。
- また、現在、バリアフリーについては、屋内外に身障者用トイレやスローブ、陸上競技場などに身障者用観覧席やエレベータを設置するなどの対応を行っているところです。
- 今後、障害のある方々をはじめ利用者の皆さんが、より快適に利用できるよう、トイレなどの必要な整備について検討してまいります。
質問(4) 質問者:自民党 阿部 紘一議員
県総合スポーツセンターの駐車場は、絶対数で全く足りないが、屋外プールや相撲場等の遊休施設を整備して、その対策を図るべきと思うがどうか。答弁(4) 答弁者:教育庁教育振興部体育課 教育長 佐藤 健太郎
- 県総合スポーツセンターの駐車場は、乗用車が約530台、大型バス85台の駐車が可能となっております。
- 選手・観客等約8万人が来場した、昨年8月開催の全国高校総体陸上競技大会においては、当センターの常設駐車場のほかに、臨時駐車場として約2,200台分をセンター内外に確保して実施したところです。
- 今後、国体や全国障害者スポーツ大会の開催に向けた具体的なプランを検討する中で、当センターの役割を踏まえ、駐車場対策については関係部署と連携しながら、検討してまいりたいと考えております。



